QUESTIONS & ANSWERS
HEALTH MANAGEMENT & SUPPORT FAQ
企業がまず取り組むべき最低限のステップは、「使える制度・保障等の確認」、「両立支援の社内相談窓口の設置」と「対応ルールの明文化」です。
専任の産業医や人事チームがいない場合、まず以下の3点を優先して整備します。
最初にする行動は、本人の継続就労をささえるうえで必要な情報を確認することです。主治医に「勤務情報提供書」を出すことで復職の可否、両立プランの策定に役立つ「就業上の措置に関する意見書」が取得可能です。
厚生労働省のガイドラインに基づき、以下の手順で「両立支援プラン(設計図)」を策定します。
両立支援への取り組みは、健康経営優良法人認定制度でも「私病等に関する復職・両立支援の取り組み」として評価項目とされています。社会的評価や認定取得につながる重要な施策です。
中小企業が健康経営の認定を獲得する上での連動ポイントは以下の通りです。
当方では、安全衛生・キャリアの専門性を活かし、「管理職向けの両立支援研修」「健康経営優良法人 取得サポート」「企業顧問(アドバイザリー)」「個別面談の代行」などのサービスを提供しています。
提供可能な主な支援メニューの詳細は「提供サービス」をご覧ください。
人事がまず行うべき対応は、「介護離職をせず両立できる」という方針を本人に伝え、必要な支援を確認したうえで「介護休業制度」や「両立支援制度」の利用条件を分かりやすく提示することです。
家族の看病は「介護(育児介護休業法)」の領域に入ります。まずは「辞めずに両立する方法がある」と伝えて安心感を提供しましょう。通院同行に使える「介護休暇」などの社内制度を案内します。
地域のがん相談支援センターを紹介し、第2の患者と言われる家族のケアも大切であることを伝えてストレスケアを促すことが、持続可能な介護者ケアに繋がります。
定期的な面談を実施し、本人のキャリアプランと現在の状況に合わせた柔軟な働き方を検討して持続可能な働き方を再設計します。
はい、非常に高く評価されます。「ワークライフバランスの推進」や「仕事と育児・介護の両立支援への取り組み」において、具体的な実績として加点対象となります。
家族のがんは間接的に従業員自身のメンタルヘルス不調を引き起こすため、会社が先回りして支援することは健康経営の根幹と言えます。
御社の現状をお伺いしたうえで、第一種衛生管理者、2級キャリアコンサルティング技能士の視点から最適な解決策・両立プランを提示いたします。